競馬一筋30年、中年オヤジが一時は医者にアフリカ象と同レベルとまで言われた中性脂肪を減らしながら競馬を語る
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将棋の名人・羽生先生が言った
「将棋を指すときは、どうやって勝とうかと考えながら指すのは間違いです。この局面においてどう指すのが正しか。そう思って指すものです」 これは名言だと思いませんか。ボクたちに勇気を与えてくれるという意味で。 下世話でいうならば、、たとえば夫婦喧嘩なんかもそうだと思うね。 どうやって相手(妻)に勝とうかと考えてはいけない。 この局面ではどういう態度に出るのが1番正しいか。それを考えるものです。 そうしたら大きな争いごとにはならなくてすみます。 つまり、長持ちします。女性はエライのです。 同じく羽生先生が言いました。 「将棋というのはよほどヒドイ手を指さない限り、大きな差にはならないものです」 ・・・なるほど。つまりこういうことですか。 いつでも誰にでも勝つチャンスがある。怖れることはないということですな。 よし、今週の競馬、これで行こうと思った。 PR |
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